きさらぎ賞の血統傾向。分析。SS×ミスプロが良さそう。

こんにちは!

今日で1月も終わり。

速いですね。

振り返れば、1月の競馬は冴えない結果だったなぁと思います。

2月になって、月も替わって、ツキも変わりますように。

 

今週は京都できさらぎ賞がありますが、

そのきさらぎ賞について、池江調教師の面白い話が載っていました。

news.netkeiba.com

池江調教師

「クラシックを狙っている馬で、なおかつレース間隔を空けたいタイプにとって、き

さらぎ賞は出走させたくなるレース」

 「クラシック、特にダービーを考えた場合、この時期の3歳馬には最後に脚を伸ばす

競馬を教えたい。それだけを考えるのなら共同通信杯でもいいんだけど、この時期の

3歳戦はスローペースになりやすいでしょ? スローで流れた東京の競馬は、どうし

ても馬群が固まってしまうから、さばき切れずに脚を余す状況が起きやすいんだよね。

一方、きさらぎ賞は直線で馬群がバラける京都外回りのレース。上がりだけの競馬に

なっても、能力のある馬なら勝ち切れる可能性が高いんだよ」

そして、次週の共同通信杯に出走させれクラージュゲリエについても

「クラージュゲリエは前走の重賞(京都2歳S)勝ちでクラシックにおける賞金面の問題を

クリアした。だから本番前に東京コースを試すことができるわけ。

先ほどの話も、ここにつながっていてね。経験は積めなくても、長距離輸送などの負担

がない京都のきさらぎ賞で賞金加算を狙う。そこをクリアできれば、ダービーから逆算

したローテーションを組めるようにもなる。」

 

なるほどなぁと思いました。

京都や東京での馬券を考えるうえでも、参考になる話でした。

さしあたり、

ダノンチェイサーは要チェックですね。

 

今週はクラシックに繋がっていくレース、きさらぎ賞。

先ずは血統傾向を見てみます。

 

きさらぎ賞(過去5年)

2018 良 1:48.8 36.8-35.4 +10 (10)
3 サトノフェイバー ゼンノロブロイ Distorted Humor(Mr)
8 グローリーヴェイズ ディープインパクト スウェプトオーヴァーボード
4 ラセット モンテロッソ(Mr) アグネスタキオン
2017 重 1:50.1 36.5-36.1 +22 (8)
7 アメリカズカップ マンハッタンカフェ コロナドズクエスト
1 サトノアーサー ディープインパクト Redoute's Choice(Dan)
4 ダンビュライト ルーラーシップ SS
2016 良 1:46.9 35.5-34.9 -2 (9)
9 サトノダイヤモンド ディープインパクト Orpen(Dan)
2 レプランシュ ディープインパクト ファスリエフ(Nure)
3 ロイカバード ディープインパクト ジェイドハンター(Mr)
ダノンマジェスティ
3 ルージュバック マンハッタンカフェ Awesome Again(Dep)
5 ポルトドートウィユ ディープインパクト クロフネ
4 アッシュゴールド ステイゴールド メジロマックイーン
2014 稍 1:47.6 35.8-35.5 +5 (9)
1 トーセンスターダム ディープインパクト エンドスウィープ
5 バンドワゴン ホワイトマズル(Lyph) Unbridled's Song
3 エイシンエルヴィン Shamardal(Storm) Monsun(Blan)

 

過去5年で馬券になった馬15頭の内13頭は

父か母父がSS系の馬

連対馬は10頭中9頭が父SS系。

また、この10年の勝ち馬はすべて父SS系の馬です。

先ずはここから考えたいでしょうか。

中でもディープインパクトが好調で7頭。

今年は

ダノンチェイサー、メイショウテンゲン、ヴァンドギャルド

の3頭がディープインパクト産駒です。

 

次いで、ミスプロ系が良さそうで8頭馬券になっています。

昨年はSS×ミスプロが馬券内を独占。

2017年も1,3着がSS×ミスプロで、

この組み合わせは気にしておきたい。

今年は

サンアップルトン、タガノディアマンテ、ハギノアップロード

の3頭がSS×ミスプロです。

更にみていくと、

昨年の1,2着馬

サトノフェイバー、グローリーヴェイズ

2017年の勝ち馬アメリカズカップ

2014年の勝ち馬トーセンスターダム

これらはミスプロ系でも、フォーティーナイナーの流れをくむ馬でした。

ここは注目かと思いましたが、今年は該当馬がおりません。

来年以降で覚えておこうと思います。

 

あとは、

NTの血が良さそうで、過去5年で6頭馬券になっています。

だいたい、年に1頭くらいの計算。

以前で見ても

2013年の勝ち馬タマモベストプレイ

2012年2着のヒストリカル

2010年の勝ち馬ネオヴァンドーム

などがNTの血を持っていました。

今年は

アガラス、エングレーバー、コパノマーティン、サンアップルトン、タガノディアマンテ、マコトジュズマル

の6頭がNTの血を持つ馬。

 

これらを踏まえると、

SS×ミスプロでNTの血を持つ

サンアップルトン、タガノディアマンテ

このあたりが血統傾向からは良さそうです!